小分け
ゴールデンウイーク明けて1日…
疲れた…Σ(´Д` )
朝一は今日はリハビリだー
なんてルーティンワークしてましたが、、、
だんだんいつもの感じの慌ただしさに…Σ(-᷅_-᷄๑)
でもキリが良くなったのもあったので良しとします笑
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苦手分野や問題数が多い分野になかなか手をつけられてない
と、前にブログで書いたんですが…
あ、こうすれば良かったのかΣ(゚Д゚)ということに気づきまして。
何かというと
小分けにしてやること!!
いつもその分野ごとにやんなきゃ!と思って、何でもいっぺんにやろうとしたりするから、億劫になって手をつけなくなっちゃうんですよねー┐( ´ー`)┌
何で小分けするにいたったかというと、
解こうと思っても、訳わかんなかったので、一つのよく分かってないキーワードをピックアップして、関連する事項をじっくり、やってみたんです。
キーワード検索してみて、問題数は100超え中10くらい。
問題文みる!
なんかわかる!(・∀・)!
という感じ。
ちなみに昨日解いた模試のその分野みたら、ちょうど正答のものがその分野!しかも正答率70%超えで取りこぼしてた!
模試の前に小分けにして勉強してたら1点取れてたわけです
ってか理解しようと勉強してる時は小分けにしてるんだから、問題解くときも小分けにしたっておかしくないのに、なぜ気づかなかったのかと…
なんでも一気にやろうとする悪い癖ですわ
あと小分けにしてやっとくと、多少でも手をつけてる安心感があるのがいーです笑(・∀・)
模試
ゴールデンウイークの予定で書いていた通り、
模試形式で解いてみました!
……
ダメダメですΣ(´Д` )
繰り返しやってるのは、結構すぐ分かるんですが
理解が深まってない分野とかは、ちんぷんかんぷんでしたΣ(´Д` )
ってか1巡して全体的に把握してたんじゃなかったの?ってくらい???(;ꏿ︿ꏿ)でした
でもでも!
繰り返しやったのは解けたし!
去年間違えたのでも、すんなり解けたのもあったし!(ちなみに去年のウラ指導の模試です)
分かってない分野が分かったり、分かったつもりでやっぱり分かってない分野も分かったし!
(なんかややこしい笑)
きっと繰り返して理解してけば大丈夫(・∀・)
と自分に言い聞かせます!
遂にゴールデンウイークが終わってしまう…
なんかゴールデンウイークって
「もうすぐゴールデンウイーク!」
って言ってる間が1番楽しい気がする笑
自動再出機能その3
2巡目…
苦手分野がちらほら残っております…
そういうのは自動再出機能で強制的にやってます
はじめは理解がある程度できてから、再出の設定してたんですが、苦手なとこはなかなか理解も進まないので、
内容わかんないまでも、
とにかくこんな内容がある!
ってことに触れるようにしました
他の分野やっていって、繰り返すうちに急にわかったりもするので(・∀・)
それもありかなーと。
それから、苦手というか問題数が多い分野も残ってます…
これも色々勉強した上で再出の設定しようとは思うのですが、
今やってる分だけで、そろそろ1日300超えそうなので、ビビってます…Σ(-᷅_-᷄๑)
寝起きは意識飛びかけます笑
理解した!ってのから再出外すしか数を減らす道はない!!
なんとなくじゃなくて、理解して解けるようにならんと!
構造
法規の構造…
昨年、苦手意識あるけど、3問は出るし…
と思って結構しっかり勉強したところ…
本番の試験で3問全部解けました!
結構文章そのまま書いてあるのが多い印象ですね
解くときに見るとこメモ
許容応力度や材料強度はどの部分が問われてるかを落ち着いて確認すること
表を順に追えば解ける!
各構造の仕様についてもどこに載ってるか分かれば解ける!ただし書きに注意ー
木造とRCは適用の範囲に注意!
各構造の仕様で「限界耐力計算〜」と「〜とすることができる」「〜しなくてもよい」って文言が出てきたら、まずどの構造のどこの法文か確認する
→耐久性等関係規定になってるか確認
→(私は総合資格の法令集を使っているのですが、各法文の下に耐久性等関係規定に該当しているかが載っていて、とても便利です(・∀・)いちいち令36条引く必要なし!)
→該当していれば、その法文に合ってないといけないし、該当していなければ、「〜しなくてもよい」の文であってる!
各構造の仕様で「保有水平耐力計算〜」と「〜とすることができる」「〜しなくてもよい」などの文言が出てきたら…
→どの法文か確認
→令36条2項1号の適用されない法文か確認
→適用されない法文なら合ってなくていいし、適用される法文なら合ってないとだめ
積載荷重は計算すれば分かる!ただし書きに注意!
あとは構造計算が必要かどうかとか既存不適格の場合…
この辺はまだ一つ一つ法文追って解いているので、ちょっと上手く言えない…
6条みたり、20条みたり、令81条みたり
説明できないって理解しきれてないっことよねΣ(-᷅_-᷄๑)
またいつか…理解して、ここにメモできるようにします…
防火地域
すごい苦手意識あったけど、
解いてみたら結構わかってきました
防火地域の場合
→用途確認
→卸売市場や機械製作工場等か確認
→上記の場合は主要構造部が不燃材料かどうか
→規模の確認、防火地域の場合は階数が地階を含むのを注意!
→耐火建築物
耐火建築物か準耐火建築物
という見方
準防火地域の場合
→用途確認(防火地域と同様)
→規模の確認
*階数が地階を除くところが防火地域と違うので注意!
*1500㎡ぴったりは1500㎡以内の方になるから耐火建築物か準耐火建築物
階数3は耐火建築物か準耐火建築物以外の政令にあってる建築物にもできる
という流れ
あとは
法27条 別表1から解くもの
木三共
2つの地域にまたがる場合の防火壁
防火設備
準遮炎性能 20分
看板等
などなど
覚えたら、法令集引かなくても回答できそうな感じです!時短(・∀・)!
ただ、
「しなければならない」
「することができる」
の言い回しがどれを指してるかをちゃんとわからないと、勘違いして答えてしまいそうですね
この分野で言えば
耐火建築物なのか準耐火建築物なのか
両方のこと指してるか
それ以外を指してるか
得点源にしたいですね